お客様の声

日曜大工大好き人間です。
形から入るタイプで、機具・工具を見て歩き、夢を膨らませて、何をしようかと考える毎日です。
先日、フジワの”チョットカット”が目に入り購入。
アルミサッシの細い隙間や、３分の鉄筋がコンクリートから出ている箇所等、気軽に素人にも安全に切れる事を確認。
今までの回転機器は、スイッチを入れると回転したままだとか、はねかえりで手首を痛めたりとか・・・。”チョットカット”は、ドリルに装着するため、危険な時は自然にスイッチから手が離れ回転が止まり、非常に安全です。
ドリルを持っている人なら、簡単取付で気軽に使用できます。
切る・磨く・削る、とにかく万能でした。この商品を見てプロの大工さんも絶賛され、フジワ商会さんを紹介して購入されました。
工具箱の中に是非入れておきたい一台です。
都島区　Ｙ．原田

ちび筋キャッチャーを使ってよかったの引き戸の上枠の狭いところを溶接するときにうまく溶接できた。
J、工業

アングルキャッチャーは最高にイケル。（サッシ取付業）
との反応がありました。
最高にいいと言ってくれたのは今のところ野崎さんだけです。
２人ほど使い物になれへんとの言葉をいただきました。他の人の反応はまだありません。２人は磁石は５０度を超えると磁気が弱くなるので多分そのとうりになたのでしょう。つまりこの商品はマニアックな商品で５０度になる前に熔接すればいいのかなとおもいました。溶接作業には癖がありますので野崎さんの技を聞いて見たいと思いましたが聞けませんでした。

アングルキャッチャーは屋根など高いところで作業するのにちょっと小部品を手元に手繰り寄せるのにいい。との意見がかえってきました。（テント業）

アングルキャッチャーの先を買われたお客さんにアングルキャッチャーはどうですか聞いてみました。このまえアングルの長さ６０ｍｍ幅１５立ち上がり２０ｍｍのアングルを溶接するのに使ったのこと。奥の方での熔接だったそうです。ちびきんキャッチャーの握り棒本体で共用できるのでいいそうです。（Ｎサッシ取付業）

お客さんの意見を総合的に判断いたしましたところ、アングルキャッチャーの溶接はマグネット使用のため比較的熱のこもらない点付け溶接に限定されることがわかりました。そしてアングルの大きさとマグネットの強さが合致したところでサッシ屋さんが商品を納得されるのだと思いました。今発売しているアングルキャッチャーは３ｍｍのアングルに適しているのです。２ｍｍのアングルや４ｍｍのアングルには適していないのではないかと思いそれなりの商品を作るのに考え中です２ｍｍ用と４ｍｍ用２〜３種類作るつもりです。

アングルキャッチャーの熔接は点付熔接が一番ベターです。アングル材の下が側にキャッチャーの側面を使うそうです。先端部はアングルを拾うときに使うそうです。

サッシの熔接の試験でチビキンキャッチャーは使うなと言われたそうです。開口が広いのでどんな道具を使っても時間内にできたそうです。しかしサッシの強度の関係で実際の現場では開口の狭いサッシがほとんどです。道具選びもサッシ屋さんの技術進歩の一つです。進化した小道具の数々を許容して欲しいものです。要はビル工事における。出来栄えのよさと早く確実に仕上げることを目的とした結果重視の試験をしてほしいものです。熔接時間の短縮のためにぜひチビキンキャツチャーの使用を認めて下さるようおねがいします。