チョットカットとは

機械器具専門商社 株式会社 フジワ商会

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チョットカットとは

チョットカットとは

チョットカット

意匠登録済 第1239958号 商標登録済
100φの各種ディスクをセットすれば、な、なんとびっくり!
インパクトドリルがあっという間に専用工具に大変身!!
特許も取得しているので、その便利さも立証済み!
日曜大工のビギナーさんから、現場で活躍されてるプロフェッショナルまで、多種多様な使い勝手なので、どのような方が使われてもご満足頂けると思います。


※現在、チョットカット意匠登録を売却予定のため製造は中止しております。

チョットカットの特徴

チョットカットの特徴

切削電動工具のサンダーのようにスイッチを切っても回り続けるような事も無く スイッチを切ればすぐに止まる安全設計なので、初心者でも安心! ハンドルは左右及び上部に取付けできます。

チョットカットの特徴

回転スイッチレバーの微調整により、低速で回転させれば微妙な削り、磨きが出来ます。市販のフレキシブルジョイントを連結して狭いところの作業も、自由自在です。

チョットカットの特徴

使用できるディスクについて
直径 100mm
ディスク取付け穴の厚さ
   (2.3mm〜6.5mm)

ポイント1
チョットカットは回転ハンドルとスイッチで微妙な磨きや研削が出来ます。
ポイント2
電池インパクトなどを使うことにより電源の無い所で出すぎたネジ先を切断します。 また防犯のため、ビスのドライバー差込口(十字等)をゆっくり回転でスリつぶすことが出来ます。
ポイント3
電池ドライバードリルでの切断の場合、回転が遅いので切断には時間がかかります。
その場合、回転の遅い用の切断砥石をご使用して下さい。
ポイント4
インパクトやドライバードリルはスイッチを離せばすぐ止まるので、チョットカットは比較的に安全にご使用出来ます。
ポイント5
安全帯に差し込めます。点検口など狭い所のサビ落としや、すべり出しアームの微調整カットに喜ばれています。

チョットカットは、こうして生まれました

多くの作業現場では、サンダー等で鋭角で切らなければならないところがあり、切断砥石を鋭角に当てるとはじき飛ばされ、怪我をされる方が多くサンダーの持ち込み禁止のところもあるという事で、怪我をされる方を減らしたいという思いから、チョットカットを考え付きました。

チョットカットなら、鈍角に当ててもスムーズに切ることができ、鋭角で切った場合でも、指先がスイッチに接しているので、すぐに止めることができるので、慣れない方が硬い物を切る場合にもすぐに止まるので安全です。
チョットカットの電動部はインパクトなので左右に回転ができると言う特徴を生かして頂き、少しでも怪我をされる方が減少すればと思います。

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